自己紹介

"COMMUSICATOR" とは英語の「コミュニケーター (communicater)」と「ミュージック (music)」の掛詞であり、これこそが私自身をもっとも上手く表現した言葉だと考えています。

私の名前は 江藤 昌弘 です。現在、音楽、オーディオ、音響の分野に特化した英語/ドイツ語/日本語による通訳、翻訳、およびローカリゼーションサービスを提供しています。

「外モノ」から「業界人」になるまで

私は物心がついた頃から「音楽」と「外国語」に対して非常に強い関心と情熱を示してきました。

私が訳せますか?

獨協大学の英語学科にて国際コミュニケーションを専攻し卒業後、私は海外の音楽業界で仕事をしたら大好きな音楽と外国語がさらに身近になるのではと考え、在学中に第二外国語として習得したドイツ語のブラッシュアップも踏まえ、単身ドイツへと渡りました。音楽業界への扉がどこにあるのかすら分からないまったく新しい環境で当時の自分が始めたこと、それは好きな音楽作品の簡単な批評文や自分が訪れたコンサートの論評を英語、ドイツ語、日本語で書いてみるというアマチュアジャーナリスト的なものでした。しかしそれは自分にとって「音楽」と「外国語」の両方を同時に楽しめる「趣味」以上の「挑戦」へと徐々に姿を変えていったのです。

この音楽ジャーナリスト趣味が高じ、いつしか私は英語、ドイツ語、日本語でそれぞれ同じ内容の記事が読めるロック専門のオンラインマガジン(俗にいう「ウェブジン」)の作成にチャレンジしたいと思うようになりました。独学で簡単な HTML を習得するとすぐにページを作成し、インターネット上に公開しました。自分が訪れたコンサートで撮影したライブ写真や各作品レビューに加え、アーティスト達とのインタビュー記事などを掲載してみると、日本からのみならずドイツ国内外でも読者が得られ、私はいつしか自分の「ウェブジン編集」に無我夢中になりました。こうしてそれまで未知の世界だったウェブサイト作成が私の日課となっていったのです。そしてなにより、この「ジャーナリスト活動」を通じて得られた最大の副産物、それはコンサート会場で知り合った雑誌編集者、カメラマン、そしてミュージシャンといった「業界人」達との個人的な「つながり」だったのです。

「人は財産」とは良く言ったものです。ドイツに来て 2 年半ほどした頃、私の「ジャーナリスト活動」時に知り合った、とあるミュージシャンからこんな話が舞い込んできました。「業界でも有名なプロオーディオ機器メーカーが今ちょうど日本人のコピーライター兼ウェブエディターを探してるけどやってみたら?」
「音楽」と「外国語」が大好きな「外モノ」は、こうして音楽業界へと本格的に足を踏み入れることになりました。

「ことば」こそ偉大な意思の伝達者

このメーカーに勤務した期間、ドイツ人に加えてアメリカ人やフランス人、スペイン人やロシア人、さらには中国人やバングラデシュ人といった様々な人種の同僚から成る実に多文化・多言語な部署の中で、私は多いに異文化コミュニケーション能力を培うことができました。

特にこのような多文化環境においては誤解や間違った憶測、意思の不疎通や相互不理解といった問題はつきものでした。同じ業界、同じ会社で働く同僚相手ですらも、互いが「同じことば」を使わない限り、この問題は容易に発生し得るのです。これが言語と文化の壁を越えた企業と一般人の間に発生する相互不理解の高さとなると・・・推して計るべし、です。

同メーカー勤務中に私の担当の一つだったのが、外部受注でドイツ語から日本語に翻訳された製品マニュアルのチェックです。 6 年間に及ぶ勤務期間中に数百もの外部翻訳による取扱説明書を修正、訂正、加筆し、時にはこちらで翻訳用の用語対応表を作成し提出さえしましたが、 70% でも満足できる翻訳に巡り会うことは結局できませんでした。そして、私はあることに気が付きました。依頼していた複数の外部翻訳機関の中に音楽や音響に特化したところがなかったのです。音楽や音響機器全般に関する専門知識の欠乏が、時には私の理解を超えた「誤訳」を生んでいたのです。

方向、誤るべからず。

これは一つの例にすぎません。しかし、私は貧弱な、もしくは誤訳を含む翻訳文書を取扱説明書やウェブサイトのようなインターフェースに使用する企業は、顧客の信頼を失う危険を冒していると考えています。「ことば」を使ったコミュニケーションにおける「妥協」は、それが口頭様式であれ書記様式であれ、顧客の信頼失墜を意味するのです。そしてそれは企業のビジネスを「死」へと導くのです。

私は翻訳/通訳/ローカリゼーションを一つのコミュニケーション手段と考えています。そして私はこの「コミュニケーション」を、特に音楽業界において、可能な限り正確かつ高品質に提供したいと考えています。

私のサービス概要です。ご覧ください。

言語

日本語

Partners

WordsAlike

indas

Some of my clients

AudioFanzine Twisted Talent Concerts SPL - Sound Performance Lab Steinberg Media Technologies Lehle Gitarrentechnik

GuitarSlinger Products Handwired-Effects Bassland

Fender Behringer Bugera